2010年11月アーカイブ

鎌倉市 S邸 燻し瓦

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現在工事監理中の鎌倉市S邸の燻し瓦です。古彩燻しという最上級品を使っています。伝統的な燻化製法により、深みのある色と風格、歳月を重ねるごとに、渋みのきいた色を表現します。

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いぶしがわら(燻し瓦):粘土瓦の焼成の最終段階で、松葉でいぶし、瓦の表面に炭素を定着させ銀灰色にした瓦で、日本の伝統的な色調の一つである。安土桃山時代に織田信長の依頼により唐人一観が安土城築城のために製造したものが最初と言われている。

海老名I邸 祝上棟

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設計を進めて参りました、海老名I邸の上棟式を行いました。

秋田の江村棟梁の手刻みの柱梁の木組。秋田杉。

スッと入る瞬間に、プレカットでは得られない心粋を感じます。

I様ご上棟おめでとう御座います。

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鎌倉市 S邸 小舞下地壁 土壁

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 鎌倉S邸 小舞下地壁の荒壁塗りが行われました。荒木田の土を使っています。

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  ※小舞下地壁:土壁の下地で竹・木・葦などの材料を麻や藁などの縄で編んだものに荒壁土を付けてゆく工法。柱や梁と壁が力学的に縁が切れ、壁表面に力が伝わりにくい構造となっている。

aguri 工事中

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Aguri店舗工事が始まりました。

栃材のカウンターと弁柄珪藻土左官仕上壁の間接照明による特徴のある店舗空間を計画しています。現在現場では細部の打合わせが行われています。

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※べんがら[弁柄]伝統的な赤色顔料の一種。主成分は酸化第二鉄。語源はオランダ語のbengarla。16世紀頃インドのベンガル産のものが伝わったのが始まり。かつての町屋や農家の木造の構造体には柿渋に弁柄あるいは弁柄と松煙を配合したものが塗られ、室内の基調色ともなった。 

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